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【SEO対策バックリンク】SEO対策で最終的な順位を決めるのは外部要因(バックリンク)です。SEOコンサルタントがバックリンクSEO・検索上位表示に付いて解説
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>早速ですが、希望のキーワード・URLを5つ考えてみました。

ご指定頂いURLとキーワードで問題無いと思います。

一応こちらで調べたキーワードとして、
URL省略 キーワード「A」 260
URL省略 キーワード「B」 260

どちらも上位表示(1位表示)されれば売上に貢献すると思います。
数字はGoogle Adwordsのキーワードツール(マッチタイプ:完全一致)での検索数です。

調べて思った事ですが、乙系の購買目的キーワードが多いですね。
これだけあると逆に迷います^^;。
とりあえず、貴殿が指定されたキーワードで上位表示を達成し、その後URLやキーワードを差し替えて他の購買目的キーワード群で対策してWeb上での集客基盤を固めていけば良いではないかと思います。
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>リンクを掲載したURLを教えていただけますか?

弊所は低価格SEOサービスの為、被リンク元URLのお知らせに現実問題として時間を割けません。
しかし、貴殿は日本語ドメイン名で依頼されたはじめてお客様ですので今回のみURLのお知らせ対応させて頂きます。

全てを抽出する時間は取れないため、5サイトのトップページURLのみお知らせ致します。
それ以外はGoogleのウェブマスターツール等でご確認ください。

Googleのウェブマスターツールを使えば、貴URLの被リンクを把握出来ます。
被リンク数を知る上でも役立ちます。
ブラウザのアドレスバーに下記URLを入力すれば、ウェブマスターツールにアクセスできます。

⇒http://www.google.com/webmasters/sitemaps/?hl=ja

被リンク確認はGoogleのウェブマスターツールをご利用されたほうが良いと思います。
今後はYSTでは無くGoogle検索がYahooジャパンで採用されますので、被リンク確認はGoogleのウェブマスターツールでやらないと意味が無いと思います。
GoogleはYSTよりも、より早くクロールし被リンク元を認識する傾向がありますので、Yのlink:検索よりも被リンク元ページの確認は容易だと思います。

http://www.google.com/webmasters/sitemaps/?hl=ja
上記URLをブラウザのアドレス欄に入力して頂ければ、Googleのウェブマスターツールにアクセスできます。

これ以外で被リンクを知る方法としては、米Yahooの開発したYSTのサイトエクスプローラーがあります。
YSTのサイトエクスプローラーの検索窓に被リンクを把握したURLを入力して検索すれば、「YSTで被リンク」と認識されているページURL群が表示されます。
しかし、YSTで被リンクとして認識されていても、Googleで被リンクとして認識されていなければGoogleで上位表示できませんから意味がありません。