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【SEO対策バックリンク】SEO対策で最終的な順位を決めるのは外部要因(バックリンク)です。SEOコンサルタントがバックリンクSEO・検索上位表示に付いて解説
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>おかげ様で仕事の方もかなり忙しくなってきております。

貴ビジネスの繁盛、私もとても嬉しく思います^^。

貴殿のビジネスブログでの戦術が光っていると以前から感じておりました。
ビジネスブログでの一日平均3本の記事投稿というサイトの更新頻度の高さと行動量、ターゲット顧客にピンポイントで訴求する記事内容(コンテンツ)、記事の質の高さ。
また、経営資源を流行のTwitter等に分散せずビジネスブログに重点的に投入し短期で集客閾値・売上閾値を越える所まで持って行ってしまう「戦略」にも「商売のプロ」の匂いを感じておりました。

弊所としては、指定URL群の順位上昇とリンクジュースを弊サイト群から流す事で、貴サイト全体の評価アップおよび全URLの検索順位押し上げを意識して対策して参りました。

今後、サービスを継続頂いているお客様のみを対象に「トンちゃんSEOメルマガ」などを発行して、お客様との間で情報共有ができる仕組みも少しずつ作っていこうと思っております。
また、今までは手一杯でできませんでしたが、もう少しメールへの返信などの対応にも時間を割けるよう、能力を上げて参ります。
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10月当たりから弊所もGoogle上位表示で重要な「被リンク」を重視しGoogle対策メインに舵を切っておりますので、Googleで順位が上がってくると思います。
基本的に、Googleでの上位表示では検索順位は上下動を繰り返しながら上がって行きますので、一時的に順位が落ちてもあまり気にされ無くても大丈夫です。

現在、キーワード「A」で対策しているページは58位前後のようですが、このURLに関しては一時的にキーワード「A」以外のアンカーテキストで被リンクを集中させて、被リンクに占めるアンカーテキスト「A」の比率を下げた方が順位が上がる可能性はあります。
対策URLの被リンク群のアンカーテキストの殆どにキーワードが含まれていると、Google検索で順位を落としたり順位が上がらなくなったりする事があります。
但し、100%全てのURLで当てはまるわけでは無く、対策URLの被リンク群の全アンカーテキストにキーワードが含まれていてもGoogleで上位表示されているページも多数存在します。

ターゲットキーワードが「A」のページに関しては、意味が同じ別キーワード等で被リンクを集中させる事で順位が上がってくる可能性はあります。

>SEOのみならず、マーケティングなんかの勉強もされているようですね。
以前、コトラーについて勉強したことがありますので、トンちゃんの話がスムーズに頭に入ってきます。

はい、マーケティング・フレームワーク・戦略・マネジメントなどに代表されるMBAや軍事戦略や古代の兵法・用兵などを、現在も学び、身につけ、実践し、血肉化するよう努めております。

>ドロップシッピングによるショップなのですが問題なければ是非お願いしたいです。

ありがとうございます。
ドロップシッピングサイトでも全く問題ありません。

弊所SEOサービスは、1契約で1サイト内の最大5URL・5キーワードの同時対策が可能ですので、5枠をフルに活かし頂いた方が良いと思います。
月の途中でもキーワードやURLの差し替えは自由です。